十五夜のお月見

参考元 http://tassofirst.com

 

日本の秋の風物詩といえば、お月見ですよね。

 

子供の頃からあまり意味も分からずに、

十五夜に両親と一緒にお月様を眺めて、

お団子を食べた事を思い出します。

 

ところで十五夜やお月見の意味って、

皆さんご存知ですか?

 

現在では、家庭でお月見をする習慣が、

少なくなってきているようですが、

しかし今でも保育園や幼稚園では、

お月見会」をするところがあります。

 

子供達から、

  • お月見ってなあに?
  • 十五夜ってなあに?

と聞かれた時に答えられないと、

大人としてちょっと恥ずかしいですよね。

 

そこで今回は、

  1. 2017年の十五夜はいつ?
  2. 十五夜の意味や由来は?
  3. 十五夜・お月見の過ごし方は?

これらを中心に紹介していきます。

 

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2017年の十五夜はいつ?

2017年の十五夜(中秋の名月)は、10月4日

参考元 http://chihuahua-one.com

 

今年の十五夜は、

2017年10月4日(水)となっております。

 

しかし十五夜とはそもそも、

旧暦の8月15日の満月の事を指します。

 

私たちが普段使っている暦は、

新暦(グレゴリオ暦)で太陽暦の一種です。

 

旧暦は、新暦の前に使用していた暦で、

月の満ち欠けによって、

日付が決められていました。

 

私たちの時代の新暦で8月15日は、

真夏のイメージしか有りませんよね。

 

旧暦は新暦と約1ヶ月~1ヶ月半ほど、

違いがありますので、旧暦の8月15日とは、

新暦の9月中旬~10月上旬頃になるので、

十五夜は「中秋の名月」とも言われています。

 

ちなみに来年以降の十五夜は、

  • 2018年9月24日
  • 2019年9月13日
  • 2020年10月1日
  • 2021年9月21日
  • 2022年9月10日

となっています。

 

是非今年は、会社の帰り道やご自宅で、

家族・恋人・友人達とのんびり、

十五夜の月を眺めてみてくださいね。

 

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十五夜の意味や由来は?

十五夜のお月見

参考元 https://i2.wp.com

 

続いては、十五夜の意味・由来について、

詳しく紹介していきます。

 

 

十五夜の意味は?

十五夜とは、

  • 中秋の名月:秋の真ん中に出る満月の事
  • 芋名月:秋に収穫される農作物をお供えして、収穫を感謝する

と、呼ばれたりします。

 

十五夜とは満月を意味しており、

月が出ない新月から満月になるまで、

約15日かかることから「十五夜」と、

名づけられています。

 

9月から10月は空が澄んでいる日が多く、

1年で一番満月が美しく見えることから、

十五夜もしくは中秋の名月と呼ばれます。

 

しかし十五夜は、

必ずしも満月とは限りません

 

十五夜と聞くと満月のイメージですが、

正確には1日前後ずれている年もあります。

 

その理由は、月が満月になる周期が、

14日~16日」と変動の幅があるからです。

 

近年で言うと、

十五夜が満月だったのは「2013年」で、

次に十五夜が満月になるのは「2021年」と、

推測されています。

 

それでは、2013年「中秋の名月」の満月の映像(2:09)を、ご覧ください。

 

 参照元 https://youtu.be/dIndwB5PBCQ

 

とても神秘的で美しく、綺麗ですよね。

 

今年は1日~2日ずれているとはいえ、

素人目には綺麗な満月に見えるので、

とても美しい光景が広がりますよ。

 

 

十五夜の由来は?

十五夜の由来は、

中国から伝わったという説もありますが、

日本の平安時代まで遡ります。

 

平安時代に貴族たちが綺麗な月を見て、

いわゆる「お月見」という、

宴会を始めたのが始まりです。

 

それから庶民に親しまれるようになったのは、「江戸時代」のことです。

 

農作物が月の満ち欠けと共に育っていくことから、月は縁起が良い物とされていました。

 

このことから、

一年で一番綺麗に満月が見える十五夜に、

  • 秋の農作物の収穫に感謝するお祭り
  • 稲の豊作を祈るお祭り

を行い、人々に十五夜という風習が広がり、現在に至っています。

 

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十五夜の過ごし方は?

 

十五夜のお月見

参考元 http://stat.ameba.jp

 

何となく十五夜にお団子を食べたり、

ススキを飾ったりしている人も、

数多くいらっしゃると思います。

 

それでは最後に、

一般的な十五夜の過ごし方について、

紹介していきます。

 

 

お月見をする|十五夜の過ごし方

お月見とは、

十五夜つまり「旧暦の8月15日」に、

お月様を鑑賞する行事のことを指します。

 

まずは、お月様を眺める場所である、

月見台の設置をします。

 

そして、お月見のお供え物として、

  • 月見団子
  • ススキ
  • サトイモなどの農作物

これらを用意して、

月を眺めるのが伝統的です。

 

お供え物は下記のようなイメージで、飾って下さいね。

 

十五夜のお月見|お供えの品の並べ方

参考元 https://monopos-images.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/

 

月見台には、

三宝(三方「さんぽう」)と言う道具があり、

ご自宅にない場合は、

  • お皿
  • ミニテーブル

など簡単な物で作っても大丈夫ですよ。

 

 

お供えの意味は?|お月見

お月見の時にお供え物をする意味は、

  • 農作物が収穫できてありがとう
  • 農作物が立派に育ちますように
  • 先祖の繋がりにありがとう
  • 健康でいれますように

など、感謝やお願いをする為です。

 

それでは、

十五夜のお月見にお供えをする品の意味を、

紹介していきます。

 

 

月見団子の意味は?|お月見のお供え品1

十五夜のお月見にお団子をお供えする意味は、お月様と同じ丸い団子をお供えして食べることで、健康と幸せを得られると言われています。

 

その他にも、丸い団子は満月を表し、

秋の収穫への感謝の意味もあります。

 

元々は、秋に収穫された作物で、

作られたものが「団子」とされていました。

 

 

ススキの意味は?|お月見のお供えの品2

十五夜のお月見にススキを飾る意味は、

ススキの形が稲穂に似ていることから、

秋の収穫への感謝が込めらています。

 

また、ススキには「魔除け」の効果が、

あるともされています。

 

 

サトイモなど農作物の意味は?|お月見のお供えの品3

十五夜のお月見にサトイモをお供えする意味は、

十五夜の別名「芋名月」と言うように、

イモ類や農作物の収穫の感謝の意味から、

農作物をお供えする習慣があります。

 

サトイモやさつまいもをお供えする方が、

一般的には多いですよね。

 

中にはぶどうなどの、

蔓(つる)のある果物や農作物を、

お供えしてから食べると、

お月様と繋がりが強くなり縁起が良いとも、

考えられています。

 

 

お月見のお供えの品は食べて良いの?

十五夜のお月見の際のお供えをした物は、

後でしっかりと食べてくださいね。

 

満月を見ながらお供え物を食べる事で、

お月様から、

  • 幸せがもたらされる
  • 豊作がもたらされる

と、考えられています。

 

 

 

お月見に関連する記事

お月見のイラスト

参考元 http://kosodatemama-journal.com

 

こちらの記事を読まれた方は、

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(お月見の関連記事)

 

 

 

あとがき|十五夜・お月見2017

お月見・十五夜の情報は、

参考になりましたでしょうか?

 

お子様に十五夜やお月見を、

説明するときのポイントは、

  1. 十五夜とは、1年で一番お月様が綺麗な満月の日
  2. お月様を見て、願い事や感謝をする
  3. 団子やイモ類をお供えして食べる
  4. お月様が幸せや健康をもってきてくれる

といったように、簡単に説明してあげるのが良いのではないでしょうか?

 

日本の古き良き伝統や風習を守り、

伝えていくのも親の役目かもしれませんね。

 

ぜひ、2017年10月4日水曜日の夜は、

綺麗な満月を見ながら、

楽しいお月見を過ごしてくださいね。

 

今回は、

  • 2017年の十五夜はいつ?
  • 十五夜の意味や由来
  • 十五夜・お月見の過ごし方は?

これらを中心に紹介しました。

 

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